CYMAのフルメタル電動ガン「RPK74」です。
木製ストック&ハンドガードにフルメタルのフレームの電動ガンです。
ストック内にミニバッテリーを収納します。
付属品 ロングサイズ多弾マガジン。
海外製電動ガンです。輸入の際に現地にて国内法規制0.98j以下にデチューンがされています。
輸出元での細かな傷塗装ハゲなどある場合があります。ご了承の上ご購入お願いします。
基本的に使用には調整等が必要です。
半自動シム調整キット(サービス)がご入用の場合備考欄にご記入下さい。
実銃詳細
ロシア語でルチノーイ・プリミョート・カラーシニカヴァの略で「カラシニコフの手持ち機関銃」)はRPDの後継分隊支援火器として、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した軽機関銃。
アサルトライフルであるAKMを発展させた軽機関銃である。
RPDは弾薬はAK-47と共通だが、部品の互換性がなかった事、AKの弾倉が使用できないことから、主用アサルトライフルであったAKMをベースとした軽機関銃の開発が計画され、RPKが開発された。
1970年代に小口径の5.45x39mm弾を使用するAK-74が制式採用されると、AK-74と同一の弾丸を使用するRPK-74が新たに登場した。RPKとRPK-74の差異は基本的に使用する弾丸の違いのみであるが、弾倉はAK-74用の30連発バナナ型弾倉か延長型の45連発バナナ型弾倉であり、ドラム型弾倉は存在しない。